もふもふゴワゴワ犬・攻略Log: 散歩中、犬にうんちがついた！やはり犬服は必要

2018年8月1日水曜日

散歩中、犬にうんちがついた！やはり犬服は必要

日の出の後

今朝も早朝の4時から散歩に出かけたけど
天気が良いうえにまだ涼しくて、散歩をするのにちょうどいい空気だった

空もこんな感じで綺麗^^
早朝のまだほんのり暗い空と、信号とか街灯の光の組合せっていいよね～

朝焼け

犬を飼わなかったら、こんな朝の3時だの4時だのに
毎日毎日、外を1時間も2時間も歩くことなんか無かったと思うし、
こういう景色を日常的に眺める機会も無かったと思うので
そういう意味でも、つくしを迎えられて良かったな～

…なんて、しみじみしながら散歩をしていたところ

そんな気持ちを一気に吹き飛ばすことが起こった

つくしが、いつのまにかなんか臭くなってる…!!!!!!!!!!!?!

犬の身体にうんち（らしきモノ）がついてしまう

つくしを連れていつもの散歩コースを歩いていると、なんだか、
凄く臭うってわけじゃなく、湿った草の匂いにも似た臭さなんだけど、
でもなんか臭いニオイがしてくる

それで気になって良くみると、
着せていた服の横腹のあたりに、謎の茶色いシミが；（汚いので写真は自重）
これは…

うんちだッ！！！（多分）

草むらを歩きたがったので、リードをつけたまま少し走らせたんだけど、
その時に、一度草の上に寝転がったので、
おそらくそのときについてしまったんだと思う

匂いは臭いけど、犬の糞ではなさそうな感じだった
喩えると、牧場を歩いていて道端で見つけた、乾いた牛糞みたいな…
このへん野生動物も色々居るから、そういう類の動物の糞かも

鹿とかキジとかタヌキとかいるのよね

なんにせよ汚いので、帰宅後、すぐ脱がせて水洗いして洗濯した…
殆ど乾いた感じの粉っぽい汚れだったのと、服の生地がツルツルだったので
水で流すだけですぐ取れたのでよかった。涙

散歩時に犬に服を着せることは汚れ防止になる

うんち（らしきもの）がついたことで、
「これ服着せてて本当に良かったな…」と、心から思った
この誰のともしれぬ謎のうんちが、つくしの身体というか毛に、
直接ついていたらと考えると、ゾッとする；汚い！！

以前、犬に服を着せるメリットやデメリットの記事を書いた
（『抜け毛予防で犬に服を着せた！洗う頻度や服を着せるメリット』）

そこには、メリットとして
害虫や、花粉などのアレルギー物質が身体につくのを防止できる、
と書いたけど、今日のような汚れ対策にもなるんだなぁ…
散歩のコースには、色んなものが落ちてるからね

つくしは、明らかに汚いものには寄って行かないんだけど
今日のように草むらとか視界が悪いところを歩かせてると、
目視での判断が出来なくて、汚れたものに近づいたり触れてしまう可能性は
やはりあるので、服を着せてそれが防げるなら、
やっぱり犬服って必要なんだなと実感した

洗い替えに、また何着か欲しいな